本プロジェクトメンバーの児玉聡教授(京都大学文学研究科)が執筆した論文“Ethical Challenge of the COVID-19 Pandemic: A Japanese Perspective ”が Journal of Medical Internet Researchに掲載されました。
この論文は、日本が COVID-19パンデミックをどのように経験したか、日本が直面したさまざまな課題と、感染の拡大を止めるために国が取った措置を説明しています。また、地震や台風といった災害への対策の観点から今回のパンデミック対策検討し、災害分野と倫理的課題を共有する方法を探ります。
以下にリンクを掲載しております。オープンアクセスになっておりますので、ご関心のある方はご覧ください。
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