2024年3月2日ELSI哲学フォーラムで、京都大学文学研究科三上航志さん、伊沢亘洋さんが発表を行いました。三上さんは「情報フィデューシャリーのプラットフォーマーへの適用の検討」という題で、SNSやECサイト上におけるユーザー情報をプラットフォーマーがどのように扱うべきかという問題を扱いました。伊沢さんは、「経済と人命のバランスをとるために考えること」という題で、コロナ禍におけるロックダウン政策における評価指標の選択にたいして哲学的に貢献できることを提案しました。
2024年3月2日ELSI哲学フォーラムで、京都大学文学研究科三上航志さん、伊沢亘洋さんが発表を行いました。三上さんは「情報フィデューシャリーのプラットフォーマーへの適用の検討」という題で、SNSやECサイト上におけるユーザー情報をプラットフォーマーがどのように扱うべきかという問題を扱いました。伊沢さんは、「経済と人命のバランスをとるために考えること」という題で、コロナ禍におけるロックダウン政策における評価指標の選択にたいして哲学的に貢献できることを提案しました。
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