2020-09

広報(新聞・新刊・論文)

CAPEスタッフの児玉聡准教授の記事が、京都新聞に掲載されました

「公衆衛生と科学技術の関係」(京都新聞 2020年9月29日朝刊)上記リンクから掲載記事をご覧になれます。
データ倫理

COVID-19パンデミック下におけるデータ倫理に関する論文紹介が公開されました

京都大学大学院文学研究科倫理学研究室ページ内「イノベーションを支えるデータ倫理規範の形成」にて、COVID-19パンデミック下における追跡アプリの利用をはじめとするデータ倫理に関する海外の論文が3本紹...
生命倫理

Part 2: パンデミック時における人工呼吸器治療の差し控え・中止議論に関する資料を公開します

COVID-19パンデミック時における人工呼吸器治療の差し控え・中止議論について、2020年9月13日、第32回生命・医療倫理研究会で発表しました(Part 1: ACPからの続き)。これまでの報道や...
アドバンス・ケア・プランニング

Part 1: パンデミック時のACPに関する資料を公開します

COVID-19パンデミック時におけるアドバンス・ケア・プランニングについて、2020年9月13日、第32回生命・医療倫理研究会で発表しました(Part 2: 人工呼吸器治療の差し控え・中止議論に続く...
広報(新聞・新刊・論文)

CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビュー記事が、日経新聞(電子版)に掲載されました

詳細は下記リンクよりご覧ください。「コロナが問う 社会のために協力する義務 児玉聡氏」(日経新聞電子版 2020年9月8日)
広報(新聞・新刊・論文)

CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、複数のWebメディアにて紹介されました

ご関心のある方は下記リンクより記事をご覧ください。 教育の本質とは、学びたい人が、学びたいときに学べること――京都大学オンライン公開講義“立ち止まって、考える”が開いた人文社会科学の入口 | Educ...
広報(新聞・新刊・論文)

「パンデミック対策の国際比較と過去の事例研究を通じたELSIアーカイブ化」(研究代表者 児玉聡(京都大学大学院文学研究科准教授))が採択されました

科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進する戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)において、本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学)を研究代表者とするプロ...
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