本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授と大隈楽さんの論文が掲載されました

本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)と大隈楽さん(京都大学文学部)の論文「感染症流行時の市民の「責務」や差別の問題を「コロナ条例」から考える」が、『公衆衛生』vol.85 No.5 2021年5月号(347-353頁)に掲載されました。

雑誌の詳細等に関しては下記リンクをご参照ください。

参考リンク:医学書院HP

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