本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)と大北全俊准教授(東北大学大学院医学系研究科)の執筆した論文”Coronavirus Disease and the Shared Emotion of Blaming Others: Reviewing Media Opinion Polls During the Pandemic”がJournal of Epidemiology (vol. 31, Issue 7, pp. 253-255)に掲載されました。
本論文は、新聞各社が行っていた各時点の世論調査を横断的に検討したものです。調査の結果、感染者数と処罰感情とは必ずしも比例しないこと、行動制限に協力しない市民や事業者への罰則の導入を支持する声が、特に第一波の時期には過半数を超えていたこと、冬以降は非協力的な感染者・疑い者への処罰感情が目立つようになったことが示唆されました。
論文は以下のリンクよりご覧いただけます。
Journal of Epidemiology (vol. 31, Issue 7, pp. 253-255
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