児玉聡准教授らによるコメンタリがJournal of Medical Ethicsに掲載されました。

児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)、Michael Campbell助教(同)、田中美穂さん(立命館大学)、井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)によるコメンタリ “Understanding Japan’s response to the COVID-19 pandemic”がJournal of Medical Ethicsに掲載されました。

本コメンタリは N.S.JeckerとD.K.S.Auによる論文 “Does Zero-COVID neglect health disparities?”に寄せられたものです。

以下にリンクを掲載しております。オープンアクセスになっておりますので、ご関心のある方はご覧ください。

Understanding Japan’s response to the COVID-19 pandemic

Does Zero-COVID neglect health disparities?

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