先日行われたアカデミックデイ(2024年9月21日)において、本プロジェクトに参加している伊沢亘洋さんが代表となり、「コロナ禍におけるパンデミックポスターの分析」の展示を行いました。本プロジェクトの概要を紹介するとともに、感染症ポスターについて一般の方から意見をいただいたので、その結果を以下にまとめました。
感染症ポスターは、各自治体で、特に規格などなく作られています。その中には、良いものも、 悪いものもありそうです。良いポスター、悪いポスターの特徴を把握することで、今後のポスター作成のための一助となればと考えています。
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