アーカイブ

座談会「科学メディアの倫理を考える ~科学メディアはELSIにどう関わるのか」
イギリス新型コロナウイルス審議会によるイギリスのレジリエンスと準備体制についての報告書の紹介
サイト移転完了のお知らせ
京都大学アカデミックデイでポスター発表を行いました
ELSIカタルシル #009 (武藤 香織氏インタビュー)が記事で公開されました。
ELSIカタルシル #008 (田中 幹人氏インタビュー)が記事で公開されました。
[解説記事]明治初期のコレラ流行と遺体を巡る問題について
ELSIカタルシル #007 (三成 寿作氏インタビュー)が記事で公開されました。
[論文紹介]「新型コロナウイルス(Covid-19)から得られた未来のための教訓に関するランセット委員会」(抄訳)
[発表]ELSI哲学フォーラムで発表しました
[解説記事]英国だより:The UK Covid-19 Inquiryとは
[資料]リヒテンシュタインのCOVID-19対策タイムライン
[解説記事]陰謀論の分析とその対応に関する調査報告(要約版)
[資料]ルクセンブルクのコロナ対策タイムライン
[資料]スイスのCOVID-19対策タイムライン
[資料]オーストリアの COVID-19 対策タイムライン
[資料]ドイツの COVID-19 対策タイムライン
[解説記事]明治期のコレラにおける遺体の取り扱い
ELSIカタルシル#001-#005を冊子としてまとめました。
ELSIカタルシル #006 (標葉隆馬氏インタビュー)が記事で公開されました。
[視察報告]北里研究所 110年前の感染対策 ポスター展 視察の報告
[解説記事]『中国の「乙類乙管」通知:2023 年初の「コロナ」対策の転換と留意点』
[解説記事]Covid-19パンデミック下における遺体の取り扱い
[解説記事]陰謀論の概念的分析と現状のまとめ
京都大学学術情報レポジトリに本プロジェクトの成果を登録しました。
以前投稿した『Conspiracy Theories in the Classroom』に挿絵を加えました。
[発表資料]京都大学大学院の伊沢亘洋さんがインフォデミックに関する発表をしました。
ELSIカタルシル #001 (菱山氏インタビュー)が記事で公開されました。
ELSIカタルシル #005 (東島仁氏インタビュー)が記事で公開されました。
児玉聡教授の記事が朝日新聞に掲載されました
[解説記事]中華人民共和国における感染症関連制度その1:伝染病予防治療法の展開(コロナ禍に至るまで)
CAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されました
ELSIカタルシル #004 (見上公一氏インタビュー)が記事で公開されました。
陰謀論に対処する教師のためのガイドライン『Conspiracy Theories in the Classroom』を要約しました
中国のコロナ対策「乙類乙管通知」の紹介
児玉聡教授の記事が読売新聞に掲載されました
パンデミックELSIタイムラインを作成しました
児玉聡教授による論文が Journal of Medical Internet Researchに掲載されました。
『Covid-19関連のデータサイト紹介』ができましたので公開します。
『CSC(危機医療水準)の新しい展開とCOVID-19の教訓』の抄訳を公開します
ELSIカタルシル #003 (吉澤剛氏インタビュー)が記事で公開されました。
CAPEスタッフの児玉聡准教授著『COVID−19の倫理学』の書評が朝⽇新聞に掲載されました
アイゼンバッハ『How to Fight an Infodemic: The Four Pillars of Infodemic Management』(2020)の要約を公開します
児玉聡教授の記事が京都新聞に掲載されました
オックスフォード大学「COVID-19 政府対応トラッカー」の概要を公表します
ELSIカタルシル #002 (白井哲哉氏インタビュー)が記事で公開されました。
児玉聡教授による『COVID-19の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生』が出版されました。
ELSIカタルシル #001 (菱山豊氏インタビュー)がYouTubeとポッドキャストで公開されました。
CAPEスタッフの児玉聡教授の記事が、日本経済新聞高校生向け特別版に掲載されました
井上悠輔准教授による論文が Frontiers in Public Healthに掲載されました。
WHO「WHOコンピテンシーフレームワーク:インフォデミックマネジメントに対応できる人材の育成」の全訳を公表します
OECD「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応の政府評価から得られる最初の教訓: 知見の統合」の全訳を公表します
田中美穂さんによる論文が『医療事故・紛争対応研究会誌』に掲載されました。
Covid-19パンデミックにおいて最期の別れが新聞紙上でどのように表現されていたのかを分析した論文の紹介を公開します。
「米国における危機医療水準:応用と法的な意味合い」の全訳を公開します
児玉聡准教授らによるコメンタリがJournal of Medical Ethicsに掲載されました。
CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞アピタルに掲載されました。
米国における緊急時の医療水準 (CSC)について
京都大学大学院の鈴木英仁さんがワクチンパスポートの倫理に関する発表をしました。
「新型コロナウイルス感染症の緊急事態時における法的免責措置」の抄訳を公開します
CAPEスタッフの児玉聡准教授の研究開発プログラムが「科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム」に採択されました
CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されました
本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授と大北全俊准教授の執筆した論文がJournal of Epidemiologyに掲載されました
日本・台湾・韓国の感染症関連法について比較・検討した資料を公開します
COVID-19ワクチンパスポートに関する倫理的議論についてまとめた論稿を公開します
ワクチンパスポートの定義や各国の状況についてまとめた論稿を公開します
CAPEスタッフの児玉聡准教授の記事が、日本経済新聞・日経産業新聞に掲載されました
本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授と大隈楽さんの論文が掲載されました
英国のワクチン接種の現状について、現地からのレポートを公開します
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(6):海外の新聞記事論説から
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(5):ジュリアン・サバレスキュの議論
CAPEスタッフの児玉聡准教授が監修した記事がNewton5月号に掲載されました
COVID-19感染症に関する差別や人権侵害についての政府と地方自治体の対策の流れを概観する資料を公開します。
「市民的及び政治的権利に関する国際規約の制限及び逸脱条項に関するシラクサ原則」の全文訳を公開します
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(3):パブの閉鎖かワクチンパスポートか
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(2):政府が使用した場合の様々なリスク
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(4):民間利用の是非
米国CDCによる「COVID-19ワクチンの信頼構築」に関する情報
2021年3月に改正された、韓国の感染症法の翻訳を公開します
人権の制約に関する国際基準である「シラクサ原則」を紹介する資料を公開します
インフォデミック:原因と対策についての解説
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(1):四つの反対論と応答
WHO新型コロナウイルス感染症ワクチンに関する報道についての助言を公開します
COVID-19のワクチン信頼獲得に関する米国科学アカデミーの報告書の要約を公開します
日本の感染症対策を考えるための主要な法令等資料(予防編)を公開します
CAPEスタッフの児玉聡准教授が監修した記事がNewton4月号に掲載されました
CAPEスタッフの児玉聡准教授がゲノム疫学の倫理とガバナンスについて研究報告を行いました
京都大学オンライン講義シリーズ「立ち止まって、考える」が、AERAにて紹介されました
COVID-19パンデミック下でのACPの実践と課題についての資料を公開します
米国におけるCOVID-19ワクチン接種の優先順位に関するレポート(邦訳)を公開します
国内のCOVID-19関連の差別の事例および対策に関する新聞記事アーカイブを公開します
『入門・医療倫理III』第4章 「公衆衛生の歴史」が特別公開されました
米国におけるCOVID-19による緊急事態下の医療機関・医療従事者の法的免責規定について
Legal Immunity Measures during the COVID-19 State of Emergency in the U.S.A.
COVID-19に関連したアドバンス・ケア・プランニング(ACP)プログラム・ガイダンスの概要を公開します
地方自治体による「コロナ条例」制定の動き(1)
台湾の感染症制御法(傳染病防治法)の翻訳を公開します
台湾の「新型病原体による重症肺炎の予防及び支援再生特別法」の翻訳を作成しました
韓国の感染症法の翻訳を公開します
COVID-19 Vaccine Allocation Scheme in the United States
Medical Resources Distribution and Allocation During the COVID-19 Emergency in the United States
米国におけるCOVID-19ワクチン接種の優先順位に関するレポート(英語)を公開します
CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビュー記事が、毎日新聞に掲載されました
米国のCOVID-19パンデミック下における医療資源の配分に関するレポート(英語・翻訳)を公開します
ゲノム疫学に関する米国科学アカデミーの報告書の概要を公開します
COVID-19のワクチン配分に関する米国科学アカデミーの報告書の概要を公開します
英国NHSのPCR検査の実際
CAPEスタッフの児玉聡准教授の記事が、聖教新聞に掲載されました
CAPEスタッフの児玉聡准教授の記事が、京都新聞に掲載されました
COVID-19パンデミック下におけるデータ倫理に関する論文紹介が公開されました
Part 2: パンデミック時における人工呼吸器治療の差し控え・中止議論に関する資料を公開します
Part 1: パンデミック時のACPに関する資料を公開します
CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビュー記事が、日経新聞(電子版)に掲載されました
CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、複数のWebメディアにて紹介されました
「パンデミック対策の国際比較と過去の事例研究を通じたELSIアーカイブ化」(研究代表者 児玉聡(京都大学大学院文学研究科准教授))が採択されました
カナダ医師会の「COVID-19とモラル・ディストレス」の翻訳が公開されました
CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、Business Insider Japanにて紹介されました
CAPEスタッフの児玉聡准教授が、Journalism(朝日新聞社)に寄稿しました
新型コロナウィルスの感染予防策に関する資料(第2報)を公開します
オンライン公開講義「立ち止まって、考える」のお知らせ
日医COVID-19有識者会議サイトにACPに関する論考を寄稿しました
CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビュー記事が朝日新聞に掲載されました
BMAのCOVID-19倫理ガイダンスとその批判論文の概要をまとめました
諸外国におけるCOVID-19関連のアドバンス・ケア・プランニングの概況に関するレポートをまとめました
パンデミックの倫理に関する文献リストのご紹介
諸外国のCOVID-19関連ACPの解説が読売新聞に掲載されました
COVID-19のBMA倫理ガイダンス日本語版が公表されました
仏紙ル・モンドの新型コロナウィルス感染追跡アプリ関連記事
「医療情報の利活用に係る法制度に関する提言」を公開します
諸外国のCOVID-19対策概観 Ver.1
新型コロナウィルスの感染予防策に関する資料を公開します
資料(COVID-19):国内の主な医学系団体による検討
資料(COVID-19):生命倫理に関する海外の主な検討
CAPEスタッフの児玉聡准教授が、日経ビジネスの記事の中でインタビューに答えました。
CAPEセンター長の出口康夫教授が、対談インタビューシリーズを実施しました。
CAPEスタッフの児玉聡准教授が、現代ビジネスに寄稿しました。
CAPEスタッフの児玉聡准教授が、京都新聞でインタビューに出ました。
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