広報(新聞・新刊・論文)

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京都大学アカデミックデイでポスター発表を行いました

先日行われたアカデミックデイ(2024年9月21日)において、本プロジェクトに参加している伊沢亘洋さんが代表となり、「コロナ禍におけるパンデミックポスターの分析」の展示を行いました。本...
インフォデミック

[発表]ELSI哲学フォーラムで発表しました

2024年3月2日ELSI哲学フォーラムで、京都大学文学研究科三上航志さん、伊沢亘洋さんが発表を行いました。三上さんは「情報フィデューシャリーのプラットフォーマーへの適用の検討」という題で、SNSやE...
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京都大学学術情報レポジトリに本プロジェクトの成果を登録しました。

京都大学学術情報レポジトリに本プロジェクトの成果(59件)を登録しました。以下のURLからご自由にご覧いただけます。
インフォデミック

[発表資料]京都大学大学院の伊沢亘洋さんがインフォデミックに関する発表をしました。

伊沢亘洋さん(京都大学大学院文学研究科・博士課程学生)が2023年6月に開催されたSPT国際学会において「What makes health information more reliable in ...
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児玉聡教授の記事が朝日新聞に掲載されました

児玉聡教授の記事が朝日新聞に掲載されました(2023年6月7日朝刊、デジタル版2023年5月11日。平時からの危機管理の必要性と、感染症対策の負担が公平になるように注意を呼びかけました。
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CAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されました

CAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞(3月21日朝刊)・朝日新聞デジタルに掲載されました。下記に、電子版のリンクを掲載しております。ご関心のある方はご覧ください。(耕論)マスク続ける...
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児玉聡教授の記事が読売新聞に掲載されました

児玉聡教授の記事が読売新聞に掲載されました(読売新聞2023年1月26日夕刊p. 03)。コロナ対策において自由の制限、人工呼吸器の配分の問題など、倫理的課題が山積みのままとなっていることを指摘し、有...
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児玉聡教授による論文が Journal of Medical Internet Researchに掲載されました。

本プロジェクトメンバーの児玉聡教授(京都大学文学研究科)が執筆した論文“Ethical Challenge of the COVID-19 Pandemic: A Japanese Perspecti...
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『Covid-19関連のデータサイト紹介』ができましたので公開します。

澤田あおい(京都大学工学部)が『Covid-19関連のデータサイト紹介』を作りましたのでここに公開します。概要:本記事では、Covid-19感染症に関する統計データ(感染状況・ワクチン接種状況等) と...
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CAPEスタッフの児玉聡准教授著『COVID−19の倫理学』の書評が朝⽇新聞に掲載されました

本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)『COVID−19の倫理学』の書評が朝⽇新聞(2022年10月01日)にて掲載されましたのでお知らせします。参考リンク:『好書好日:「C...
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