広報(新聞・新刊・論文)

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CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、複数のWebメディアにて紹介されました

ご関心のある方は下記リンクより記事をご覧ください。 教育の本質とは、学びたい人が、学びたいときに学べること――京都大学オンライン公開講義“立ち止まって、考える”が開いた人文社会科学の入口 | Educ...
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「パンデミック対策の国際比較と過去の事例研究を通じたELSIアーカイブ化」(研究代表者 児玉聡(京都大学大学院文学研究科准教授))が採択されました

科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進する戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)において、本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学)を研究代表者とするプロ...
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CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、Business Insider Japanにて紹介されました

ウィズコロナ時代に必要な「人文学」とは?京大・出口教授が語る「いま立ち止まって考えること」の重要性 | Business Insider Japan(2020年7月4日)詳細についてはこちらをご覧くだ...
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CAPEスタッフの児玉聡准教授が、Journalism(朝日新聞社)に寄稿しました

児玉聡「「多数派の専制」生む自粛要請 公衆衛生政策の見直し必要」(Journalism[ジャーナリズム]2020年8月号pp.74-81)Jounalismについてはこちらをご覧ください。
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オンライン公開講義「立ち止まって、考える」のお知らせ

CAPEセンター長の出口康夫教授やメンバーの児玉聡准教授がオンライン公開講義を実施しています。講義テーマは下記のとおりです。 出口康夫教授「自己とは何か:「われわれとしての自己」とアフターコロナ」 児...
アドバンス・ケア・プランニング

日医COVID-19有識者会議サイトにACPに関する論考を寄稿しました

日本医師会COVID-19有識者会議(座長: 永井良三自治医科大学学長)のウエブサイトに、「英米豪のCOVID-19関連アドバンス・ケア・プランニングの概況」を寄稿しました。詳細はこちらからどうぞ。
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CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビュー記事が朝日新聞に掲載されました

「(新型コロナ)医療のルール、事前に議論を ベッド不足、誰を優先するか 児玉聡・京都大准教授に聞く」(朝日新聞 2020年6月24日 夕刊)詳細は上記リンクよりご覧ください。なお、下記の記事にもコメン...
アドバンス・ケア・プランニング

諸外国におけるCOVID-19関連のアドバンス・ケア・プランニングの概況に関するレポートをまとめました

本プロジェクトのメンバーが、日本医師会総合政策研究機構リサーチエッセイNo.83「諸外国におけるCOVID-19関連のアドバンス・ケア・プランニングの概況」を執筆し、このほど同機構のウェブサイトに公開...
アドバンス・ケア・プランニング

諸外国のCOVID-19関連ACPの解説が読売新聞に掲載されました

読売新聞の連載「[安心の設計 医療の意思決定]ACP (人生会議) を考える」で、本プロジェクトのメンバーである田中美穂が取材を受けた内容が掲載されました。「第6回 新型コロナ 指針変更迫る」(202...
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新型コロナウィルスの感染予防策に関する資料を公開します

佐藤恵子先生(京都大学大学院医学研究科)による新型コロナウィルスやその感染予防策をまとめた資料が作成されました。下記リンクからダウンロードできます。この資料を作成した背景も併せて提供しておりますので、...
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