生命倫理

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[論文紹介]「新型コロナウイルス(Covid-19)から得られた未来のための教訓に関するランセット委員会」(抄訳)

京都大学文学研究科杉村文さん、滋賀医科大学大北全俊教授が、「新型コロナウイルス(Covid-19)から得られた未来のための教訓に関するランセット委員会」(元論文:の抄訳を作成いたしましたので公開いたし...
ワクチン接種・配分・ワクチンパスポート

井上悠輔准教授による論文が Frontiers in Public Healthに掲載されました。

本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)が執筆した論文“Relationship Between High Organ Donation Rates and COVID-19 V...
生命倫理

Covid-19パンデミックにおいて最期の別れが新聞紙上でどのように表現されていたのかを分析した論文の紹介を公開します。

田中美穂さん(日医総研)により、Covid-19パンデミック下における死や死別、悲嘆の経験が英国の新聞紙上でどのように報じられていたかを分析した論文の概要が作成されましたので、ここに紹介します。ご関心...
広報(新聞・新刊・論文)

児玉聡准教授らによるコメンタリがJournal of Medical Ethicsに掲載されました。

児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)、Michael Campbell助教(同)、田中美穂さん(立命館大学)、井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)によるコメンタリ "Understanding ...
広報(新聞・新刊・論文)

CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞アピタルに掲載されました。

CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞アピタルに掲載されました。下記に、電子版のリンクを掲載しております。ご関心のある方はご覧ください。「救命の優先順位、誰が決めるのか 公衆衛生倫理...
未分類

「新型コロナウイルス感染症の緊急事態時における法的免責措置」の抄訳を公開します

石原諒太さん(京都大学大学院文学研究科)、大隈楽さん(京都大学文学部)の両名が、Sou HeeYangさん(早稲田大学大学院社会科学研究科)が作成された、米国におけるCOVID-19による緊急事態下の...
ワクチン接種・配分・ワクチンパスポート

CAPEスタッフの児玉聡准教授が監修した記事がNewton5月号に掲載されました

本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)の監修した医療資源の優先順位に関する記事が、Newton2021年5月号にて掲載されましたのでお知らせします。参考リンク:科学雑誌New...
生命倫理

「市民的及び政治的権利に関する国際規約の制限及び逸脱条項に関するシラクサ原則」の全文訳を公開します

松尾太陽さん(京都大学文学部)、大北全俊准教授(東北大学大学院医学系研究科)の両名が、COVID-19感染症の流行拡大の中で、人権の制約に関する国際的な基準として参照されることの多いシラクサ原則の全文...
生命倫理

人権の制約に関する国際基準である「シラクサ原則」を紹介する資料を公開します

松尾太陽さん(京都大学文学部)、大北全俊准教授(東北大学大学院医学系研究科)の両名が、COVID-19感染症の流行拡大の中で、人権の制約に関する国際的な基準として参照されることの多いシラクサ原則につい...
感染症法・政策

米国におけるCOVID-19による緊急事態下の医療機関・医療従事者の法的免責規定について

早稲田大学大学院社会科学研究科のSou HeeYangさんが、米国におけるCOVID-19による緊急事態下の医療機関・医療従事者の法的免責規定について、レポート(英語)を作成されたので、ここに公開いた...
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