差別本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授と大隈楽さんの論文が掲載されました 本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)と大隈楽さん(京都大学文学部)の論文「感染症流行時の市民の「責務」や差別の問題を「コロナ条例」から考える」が、『公衆衛生』vol.85 N... 2021.05.07差別広報(新聞・新刊・論文)感染症法・政策
感染症法・政策地方自治体による「コロナ条例」制定の動き(1) 大隈楽(京都大学文学部)、井上悠輔(東京大学医科学研究所)「新型コロナウイルス感染症」(COVID-19)の流行が市民生活に多大な影響を及ぼす中、一部の地方自治体(都道府県、市町村)は当該感染症に関す... 2021.01.18感染症法・政策